「PEANUTS ~ スヌーピーと仲間たち」というコミックはご存じの方も多いと思います。
子ども向けと思いきや、意外と深い言葉が多く収録されています。
ルーシーという女の子がスヌーピーにたいして以下のような問いをします。
「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」
(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)
それに対してスヌーピーは以下のように考えます。
「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」 (配られたカードで勝負するっきゃないのさ)
「WHATEVER THAT MEANS」(それがどういう意味であれ)
完璧主義の人は、配られたカードで戦うことを意識しよう | nanapi [ナナピ]より抜粋
そう、人生は私たちに配られたカード。
たとえ手札が悪くても、その中でどうにか良い手を考えるのが先決ですよね。
次に良い札が来たら●●しようなんて思っていたら、いつまでたってもできません。
私も会社員として自分の好きな分野で働き、我ながら優秀な成績を修めていましたが、発病。
もう、多分、長時間働けない脳と体になりました。
でも、私が引いたのは一回休めのカード。
仕事漬けで人生を終わらせないための、誰かがくれたかけがえのないカード。
そう思うことにしています。
「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」
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コメント
コメント一覧 (4)
上を見るときりがないし、
下を見てもきりがありません。
与えられた自分の能力で
精一杯マイペースで頑張ります^^
村ポチ&ランクリ☆
アスカ
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賛同していただけて嬉しいです♪
アスカ
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アスカ
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「ピーナッツ」がネタ本だったのか。
今、私は第2のITの先生に習っています。
アスカ
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