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実は障害年金の不支給率は、地域によって最大6倍の差があるそうです。
ここまで格差があると、事前に自分の都道府県はどうなのか知っておいたほうが良さそうです。

8月25日の佐賀新聞の記事で知りました。

病気やけがで一定の障害がある人が受け取れる国の障害年金で、申請に対する支給・不支給の判定結果に都道府県間でばらつきがあり、不支給の割合に最大約6倍の差があることが24日分かった。
障害年金判定に地域差 12年度不支給率、佐賀は最高|佐賀新聞LiVE (魚拓)


不支給率の一覧表です。
2010年〜2012年の平均で最も不支給率が低いのは栃木県の4.0%で高いのは大分県の24.4%です。
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こんなに差が付くのって、素人でもおかしいと分かりますよね?
申請者の4人に1人が不支給になる大分県に住んでいたら損しそうです。

で、続きのニュースとして、日本年金機構が調査を始めたそうです。

都道府県ごとに置いている事務センターに対し、判定に関する資料やデータを9月下旬までに送るよう求めており、内容を機構本部で分析。全国平均に比べ不支給割合が大きく異なる事務センターについては、審査に当たっている医師(認定医)や担当者に聞き取り調査もする。11月にも最終結果をまとめ、判定のばらつきを是正する方針だ。
障害年金是正へ実態調査|佐賀新聞LiVE (魚拓)


これによって是正が入ったとして、また障害年金の通過率に変動が起きそうですね。
全ての人に平等にするのは無理があるとしても、不自然な偏りは無くなって欲しいです。

■障害年金について■
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