今週末の「こんぼ亭」というイベントは、「精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本」を書かれたジャーナリストの大熊一夫さんと、イタリアのトリエステでスタッフとして勤務されていた坂本沙織さんがゲストだそうです。

私も以前に、「精神病院を捨てたイタリア捨てない日本」大熊一夫の感想という記事で言及しましたが、日本人に出来なくてイタリア人にできたことがあるのです!(失礼ながら)

Manicomio di Maggiano
photo by Mick Amato

イタリアでは1978年にはマニコミオ(イタリアの精神病院)を閉めるための法律180号法を、キリスト教民主党と共産党がイデオロギーを越えて実現させました。
①精神病院を新しく造ることは禁止。すでにある精神病院に新たに入院させることも禁止。
②予防、治療、リハビリは、原則として地域精神保健サービス期間で行う。
③治療は、原則として当人の自由意思のもので行われる。(矯正治療はありうるが歯止めあり)
④それまで県の責任だった精神保健行政の全てを州に移管する。
という内容です。

えっ、精神病の人は閉じ込めておかなくて大丈夫なの?!入院できなくて困らないの?
と思った貴方!
是非、お話しを聞きに行ってみて下さいね。

【日付】6月30日(土曜日)
【時間】13:00〜15:30(12:30開場)※30分程度延長の場合あり
【会場】かめあり・リリオホール (東京都葛飾区亀有)
→ http://www.k-mil.gr.jp/institution/access/lirio_access.html
【参加費】当日:3500円

詳しくは、【コンボお知らせメール便】今どうなってるの?精神病院をなくしたイタリア!(6/30 こんぼ亭御案内)まで。



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