去年からツイッターで登録されていた「100日後に死ぬワニ」がついに先日100日目を迎えました。

新型コロナウイルスの影響で外出や登校・出社ができなくなり、ワニくんの挙動を長きにわたって見守った人も多かったことと思います。

ですが、あまりに準備が良すぎる商品展開やコラボに、何だか残念と思うだけではなく、怒りまくって炎上させる人まで出てきました。

ある意味すごいです。人の作品やビジネスの価値を下げることが正義の名の下に行われているような気持ち悪さがあります。

その人たちの言い分は「死は特別なものだから利用するのは許せない」「電通が云々」
まさに「シャーデンフロイデ」。自分が絶対に正しい位置から無料で人を叩きたい。

いやいや、許せないならイベントに行ったり商品を買わなきゃ良いだけでしょう。
さっさと次の推しを探した方が有益では?

ワニくんは普通に死んじゃっただけ。
あなたもあなたの大切な人も普通に死ぬ。

私は100日間も毎日ちゃんとツイッターに投稿したこと自体がすごいと思っています。
一日寝ていてネットもできない日もある生活だと、すごいと思うレベルが低いので。

そして、この全く予想されていなかった新型コロナウイルスの影響下で、人生何が起きるのか分からないんだ。VUCAの時代は100日先は闇ということを身をもって教えてくれた尊い作品として、私は記憶し続けることでしょう。

死と不確実性について考えて対話し行動することがワニくんの供養になるんじゃないかな。


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