病気で会社を辞める前に、できるなら障害者手帳を取っておいた方が良いです。
45歳未満被保険者期間1年以上で最大300日間の失業給付がもらえます。私の場合、普通だと120日です。
障害者は就職困難者として優遇されるのです。

理想的な順序としては、もう仕事を続けられるのが難しい危機的状況になったら、医師の診断書を取って、傷病手当てをもらいながら休職するのが良いです。
休職可能な期間は会社によって決まっていると思いますので異なります。
その間に障害者手帳を取ってしまいます。
手帳はできるのに1ヶ月以上かかる場合がありますので、時間が必要です。

私の場合は、会社の数字が厳しくてリストラがあり、希望退職に手を上げましたので、最後は休職ではなく在職のまま辞めることになります。
この場合は、普通に失業者になります。

Data Entry
photo by Blake School 写真はイメージです

お勤めの人の場合、納税していますから、障害者手帳があると税金の控除があります。
これは、所得税と住民税の控除になるので、あわせて54万円の控除(なので税率10%の場合お金が戻ってくるのは最大で5万4千円)です。
また、各社携帯電話料金の割引もあります。

病気になって復職をする時にも手帳があると心強いです。
国や地方は手帳が無い人は障害者としての優遇ができません。

私も手帳を取るときには「本当に自分が取っても良いものだろうか」と思いましたが、精神病も立派な障害です。
健康なときにできていたことが、できなくなりましたから。

職を失ってから初めて手帳を取るのは遅いです。
失業給付を長くもらえるという安心感を得ながら、再就職活動をしたいものですよね。

【追記】
障害者手帳を取ってから辞めるメリットは失業給付だけではありませんでした。
当ブログの「障害者手帳」カテゴリをご覧下さい。
また、「障害年金」カテゴリも参考になると思います。

メンタルヘルスブログ 統合失調症
仲間を見つけよう!にほんブログ村
この記事が役に立ったらポチしてね
人気ブログランキングへ